■選択式お題。【101-150】    >>>テーマ別お題。
思い付いた言葉を気ままに書き連ねています。
色の薄い文字は無視しても構いません。



1-50   51-100

101.無言の絶叫。
102.その日僕は才能を埋めた。
103.嘘吐きのスランプ。
104.花束にするには足りなくて。
105.とどめは口移しで。
106.君は何処までも無傷だった。
107.破り続けた約束による窒息死。
108.見間違いさえも許されない青空の下で。
109.あの時震えていたのはどちらだったのか。
110.「泣いているのは君だけだ」

111.ゼロ距離のすれ違い。
112.さよならの温度。
113.かりそめのなれそめ。
114.冷めたコーヒーみたいな体温の人。
115.「叶うのなら、この願いは叶わないで欲しい」
116.愛した花の数よりも、手折る事の多い人生でした。
117.私とそっくりな貴方の恋の相手は。
118.本気で吐いた嘘。
119.手加減の仕方。
120.ゴミ箱の中の宝石。

121.秘密の抜け道、塞いだのは貴方。
122.知らない手紙と見知った差出人。
123.「つまりこの正解は間違っている」
124.「壊れたらどうなるのかと思って」(答えはほら、君の目の前に)
125.お揃いのコンプレックス。
126.咲かない花、鳴かない鳥。(無価値と君は笑うだろうか)
127.「それは憐れみですか。無償の愛ですか」
128.冷たい朝と微温い微睡み。
129.君に言えない理由。
130.縋る手はもう冷たい。

131.名前すら忘れて。
132.「世界すら壊れるんだ。僕達が壊れるのも時間の問題さ」
133.君の居ない日常は間違い探しのようで。(認めたくない、たった一つの『間違い』)
134.伝わらない気持ちに伝う涙。
135.未熟な更新履歴。
136.「大好き」を伝える為の言葉。
137.虚しさの終着点。
138.正しい心中のしかた。
139.「ねぇ、あなただったの」
140.微笑みの代償。

141.「帰り道なんて、最初から――」(とある迷子の告白)
142.祈る手が振り下ろされる時。(神様なんて居なかった)
143.爪痕の道標。(愛情の行き着く先は)
144.優しいあなたの殺し方。(優しいのは誰?)
145.「つらくてもいいの。最後に笑えるなら」
146.世界中が知っている、君だけが知らないこと。
147.毒入りのバースデーケーキ。(僕達の生まれた意味)
148.綺麗な靴の裏側。
149.卑怯者のハグ。(温もりに騙されて、冷めた顔が見えやしない)
150.ワンルームのかくれんぼ。

151-200